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「限界にあと少しプラス」で効果が見えるよという話

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こんばんは。さとーん(@satooon_blogger)です。

僕は毎日腕立て伏せをしています。

多いときで100回、少ないときで30回くらいかな?

一度にする回数は20回で、それを2セットとか5セットとかする感じです。

1年ほど行っていて、気づいたことがあります。

【あんまり変わってない…】

少しは肩周りと胸あたりがくっきりしてきたんですが、それからはあまり変わってないというか全然変化がありません。

回数を増やせばいいのかもしれませんが、100回するのでさえ大層な時間がかかっています。

これ以上増やすのはメンタル的にちょっとあれなので、負荷を増やすことにしました。

負荷を増やしてみた

今まで1セット20回→30回にしましたが、それだけで見るからに変わったのにはびっくりしました。

25回を過ぎたあたりから

「もう…無理…」

となってくるので、そこは努力と根性でなんとか30回まで行きます。

2週間ほどこんな感じで腕立て伏せをしていると、変わりました。

【ちょっと胸の筋肉が盛り上がってきた!】

トータルの回数は変わらず、30回〜100回の間です。

1セットの回数を少し増やすだけでこんなに効果が出るとは思いませんでした。

普段からトレーニングをしている人たちには常識なんでしょうね。

限界まで行って、そこからがのびしろ

何事も「もう無理!」から負荷をかけることが成長につながるんですね。

多少きついくらいの負荷は最初こそ効果がありますが、次第に慣れてきます。

慣れた先には成長はありません。

1セット30回も後々効果がなくなってくるのでしょう。

その時はまた「限界プラスα」を意識して、最終的に上半身細マッチョを目指します!