こんばんは。さとです。
「一生使う!」という意気込みで買ったボッテガヴェネタの財布がいよいよやばくなってきたので、この度15年ぶりに財布を買い替えました。
購入した財布は、ワイルドスワンズの”BYRNE(バーン)”という財布です。
最近はスマホ決済が増えてきたので、ミニマリストのように「できれば財布は小さいものを」と思ってたんですが、逆行してゴツい財布を買ってしまいました…。
今回は革財布といえばワイルドスワンズ、ワイルドスワンズといえば革財布!と言っても過言ではない、そんなワイルドスワンズ”BYRNE(バーン)”のレビューです。
ワイルドスワンズって?
ワイルドスワンズとは、革製のバッグや財布、アクセサリーなどを販売しているブランドで、茨城県出身の鴻野さんという方が立ち上げたそうです。
なるほど…だからワイルドスワンズということですね。
個人的なイメージは、
- デザインが良い
- 一生使えそう
- 革が硬い
- 重量感がすごい
- お札が入れにくい
- 使い勝手があまり良くない
- とにかく高い
という感じです。
デザイン重視で、実用的かと言うと疑問符がつく印象。
それでも見た目がカッコ良いのでついつい買ってしまうんですけどね。
制作アトリエは茨城県にあるそうです。
いつか行ってみたい!
https://www.wildswans.jp/store/wildswans-atelier-shop-marusan
開封していく
それでは早速開封していきます。
開ける瞬間はいつもどきどきします。
さて…。
おお!卓上カレンダーが入ってる!


ワイルドスワンズのロゴだけでおしゃれ感が増すなぁ。
あとは、アトリエmarusanの冊子。


行ってみたいけど、茨城か…。
九州からはちょっと、いやかなり遠い。
さて、いよいよ財布がお目見えです。

外観
まず、持った感じのずっしり感が”ワイルドスワンズ”って感じ。

横から見るとこう。

分厚い。
AppleWatchの画面くらいある。

ところで、以前のワイルドスワンズ製品にはスリッカーが付属していたんだけど、2~3年前から付属ではなくなったようです。
物価高騰の余波がここにも…。
サイズはMacBookAirの4分の1ほど。

前のボッテガよりは小さいけど、ジーンズの後ろポケットには入らない程度に大きい。
持ち歩く際は手持ちか、バッグか。
キャッシュレスのこの時代に逆行するかのような存在感。
内装
金具はゴールドで、革の黒さも相まって高級感がすごい。

コインケースの部分は口が広く、取り出しやすい形状になっています。

カードは5枚収納できます。
が、3枚入れるとぎちぎちなので、馴染んでくるまでは枚数少なめがいいかも。

カード曲がってるし。

クレジットカードが折れないか心配です。
ワイルドスワンズで一番の懸念だった札入れの部分は、幅も深さもかなり余裕があって一安心です。


昔買った長財布は一万円札がギリギリ入るかどうかってサイズで、3枚以上は絶対入らん!って感じだったので、これはとても嬉しい。
使用感
あまりぐいっと拡げて変なシワが寄るのも嫌なので慎重に使っていますが、とにかく硬い!
分厚い革を使っているので当たり前といえば当たり前ですが。
お札はとても取り出しやすいし入れやすく、今までの財布から大幅にアップデートされています。
小銭入れも同じくスムースな出し入れができます。
僕はコインケースを持つ派なので、このBYRNEとコインケースを併用していきます。
ちなみにコインケースもワイルドスワンズです。

カードは正直出しにくいです。
サイズがぴったりすぎて取り出すのに手間がかかるので、ここは革が馴染んでくるまでの辛抱でしょうか。
もしくは主要なカードを一枚だけ入れる、とかであれば他のカードに圧迫されないので、スムースに取り出せます。
僕は一番出しにくいところに一番出す頻度が少ない免許証を入れています。
毎日車を運転するため、見せる機会は無いけど持ち歩かなくてはいけないので。

価格
今回購入したBYRNEは、税込64,900円でした。
物価高騰のこの時代、もっと早く決断していればもう少し安かったのかな、とも思いますが、この質感と見た目、存在感でこの価格ならむしろ満足です。
ボッテガは編み込みの部分が薄いので、修理しながらでないと何十年も使うってことはできません。
でも、ワイルドスワンズの財布は多分、何もしなくても20年とか平気で持ちます。
それを予感させるほど頑丈な作りと上質な革だということは、手に取ってみるとよく分かります。
まとめ|革好きな人は絶対一度は買ったほうがいい!
僕の場合、財布は10年以上使う前提なので、とにかく色々なブランドを探しました。
別ブランドのミニ財布も捨てがたかったんですが、”ミニ”という性質上、造作がどうしてもテクニカルになってるものが多く、あまり好きになれなかったです。
財布がコンパクトになると持ち歩くものが減らせるので、それは魅力的だったのですが、
「10年、20年、毎日見るとしたらどんな財布がいい?」
と考えると、やはり、
「見てて飽きない、シンプルでカッコイイ財布」
が答えでした。
そこからはワイルドスワンズ一択になり、最終的にBYRNEを買うことに決めました。
ブランドロゴがどーんと鎮座しているわけではありません。
知らない人にはただの革財布だけど、知ってる人は知っているワイルドスワンズの革財布。
ワイルドスワンズは年齢を選ばず持つことのできる、数少ないブランドです。
みなさんも機会があればぜひ、現物を見て手にとって、良さを実感してほしいです!
それではまたー!